タッチ式自動ドアを
『IC認証ゲート』へと進化

IC TIME-Sは
タッチ式自動ドアの常識を覆す
画期的なセキュリティ製品

Features
IC TIME-Sの4つの特長
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01
既存のタッチスイッチ交換だけで
ICカード認証機能セキュリティドアへ既存のタッチスイッチは押すだけで自動ドアが開くという便利な反面、「開閉する時間や解錠権限者を選べない」という欠点がありました。今あるタッチスイッチの子機をIC TIME-Sに交換するだけで自動ドアにICカード認証機能を追加できます。
- タッチ入場の時間を制限したい
- ICカードで入場できる時間を設けたい
- 入室履歴を管理したい
これまでにないセキュリティ対策が可能になりました。
タッチスイッチ全てのメーカーに対応可能しています。 -
02
「時間」と「曜日」を自由に設定できる
『タイムコントロール』機能を搭載専用PCソフトで機能モード、タイマー設定で曜日、時間を自由に設定できます。
タッチスイッチ機能も運用の一つとして、セキュリティを強化できます。従来の利便性とセキュリティを両立させることで、新しいセキュリティシーンが実現できます。
※特許庁より、「時間を制御できる自動ドア認証機」の発明に対し、特許が承認されました。 -
03
microSDの採用で
スマートなデータ移動が可能に専用PCソフトのデータをmicroSDに取り込み、IC TIME-Sへアップロードするだけで設定の登録・変更が簡単にできます。
またIC TIME-Sの内部データをmicroSDにダウンロードすることで各種情報(解錠履歴、動作回数、IC登録情報)を専用PCソフトで閲覧、管理することができます。 -
04
ICカード入室ログを
30,000件まで自動保存登録したICカードで入室する際にIC TIME-Sにログが保存されます。
内部データを大量に蓄積できるので、ログ管理の負担が軽減しました。
また専用PCソフトで履歴を閲覧し、CSV形式で出力することができます。
Other
その他の機能
低コストで導入できる
今までにない高機能IC認証機
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01
低コストで
IC認証システム導入他社製品に比べて圧倒的に低コストで導入可能です。またシステム利用料等のランニングコストは掛かりません。
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02
大規模な
電気工事不要電池式のため、大掛かりな配線工事や穴あけ等の加工工事は必要ありません。
※設置は専門業者が行います -
03
ICカード10,000枚
まで
登録可能付属のカードリーダを使い専用PCソフト上でICカードを登録します。またログ(解錠履歴)からも一括登録が可能です。
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04
勤怠管理に
活用ドアの両側に設置すれば入退室の履歴が保存され、勤怠管理のデータとして活用できます。
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05
選べる
機能モードIC認証、タッチスイッチ、タイマーモードの3種類から選べるので、ユーザーに最適な運用をしていただけます。
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06
スマホアプリで
時間補正スマホアプリを使っていつでも簡単に内部時計を補正(更新)できるのでより高精度な『タイムコントロール』機能が実現します。
Case
導入事例
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商業施設
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福祉施設
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医療機関
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教育機関
導入前
- 毎日、店舗の営業が終わると責任者がドアの電源を切っていた。
- 敷地内は誰でも出入りできる環境で、盗難事件が起きる危険性がある。
- 施設内で夜間に人の出入りがあると対応できる従業員がいない。
導入後
- 営業時間外は自動的にタッチ入場不可になり、スタッフはICカードでドアを開けるようにしました。
- 特定のエリア、建物への入場者を制限し、防犯対策を行いました。
- 施設の外に出る人、時間帯で制限し、管理できるようになりました。
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