マザーセキュリティの製品をご活用頂いているお客様の導入事例をご紹介します。
住宅
課題
- 現状の設備を生かしつつ、セキュリティ対策をしたい。
- 内覧や工事などの際、鍵の管理者が現場に来ないと
扉が開けられない。 - 物理鍵の管理は紛失の可能性がある。
- 業者との鍵の受け渡しを対面で行っている。
効果
- 大きな工事やコストをかけずに
セキュリティの問題が解決した。 - 鍵がなくても誰でも開けられる時間を設定できる。
- マスターキーは保管、緊急時のみ使用。
- 仲介業者へ専用ICカードを配布し、
内覧がスムーズになる。
オフィス・レンタル会議室
課題
- オフィスや施設内で
責任者のみ開けられる扉を作りたい。 - 個人情報の取り扱いの仕組みを会社で構築したい。
- 社員証のICカードで解錠できるようにしたい。
- シェアオフィスの予約時間のみ
入室できるように設定したい。 - セキュリティ対策と
タイムカード管理を統一化したい。 - 物理キーで施錠するまで手動で開けられるので
セキュリティが甘い。
効果
- 部屋によってセキュリティレベルを
変えることができる。 - セキュリティ対策を整え、Pマークの取得へ繋がった。
- ICカードの登録・削除は
PC専用ソフトで簡単にできる。 - 『タイムコントロール』で解錠時間を設定し、
非対面での営業できる。 - 解錠履歴は10000件閲覧でき、
勤怠管理のデータとして運用できる。 - 電源は入っているので手動でドアは開けられない。
福祉施設
課題
- 夜間徘徊を防止したい。
- 夜間閉扉の場合、スタッフの出入りが面倒だ。
- コストや時間をかけないで防犯対策をしたい。
効果
- 夜間はIC認証のみとし、タッチで開けられないようにした。
- スタッフはICカードで自由に出入りできる。
- 現状の設備は残したまま、防犯対策ができる。
医療機関
課題
- 診療時間に合わせてドアの電源を入れている。
- 診療時間外に患者さんが入って来て対応できない。
- 朝、鍵を持っている人が来ないと入れない。
- 休憩中、自由にスタッフの出入りができない。
効果
- 自動でドアの設定が変わるため、
手動作業がなくなる。 - 診療時間外は自動的にタッチ入場不可になり、
来客はなくなる。 - スタッフは外からICカードで
ドアを開けることができる。 - 鍵の管理が不要になる。
教育機関
課題
- 構内は誰でも出入りできる。
- 盗難、イタズラが起きる危険性がある。
- 食堂は営業時間だけ開放したい。
- 連携企業からセキュリティ対策を求められた。
- 鍵が大量にあって管理が大変だ。
効果
- 建物、部屋毎に入場制限でき、曜日、時間帯で
解錠方法を自由に設定できる。 - 部外者の侵入を未然に防ぎ、防犯対策を強化できる。
- 食堂の営業時間外は従業員のみ出入り可能なので
接客がなくなる。 - 入室管理ができ機密情報が守られる。
- ICカードを鍵として使用するため、
鍵は持ち出さず保管できる。
研究機関
課題
- 個人情報、クライアントの情報やその他重要な情報を守りたい。
- 日中は簡単に入室できて、夜間はセキュリティを厳重にしたい。
- 鍵の追加作成に費用が掛かる。
効果
- セキュリティ対策の一環としてアピール、
証明できる。 - 時間帯でセキュリティレベルを切り替え、手間をかけず情報管理ができる。
- ICカードを鍵として発行するため、新たに費用は発生しない。